エドガーケイシー(1877年〜1945年)
彼は、中学卒業程度の教育しかなかったにもかかわらず
自分を催眠状態にさせることで、医療用語を用い
あらゆる病気の診断を下すことができた
難病の人にはその原因と治療法を、
人生の悩みを抱えている人にはその解決法を示し
科学者には科学の知識を・・・
そんな彼、エドガーケイシーが催眠状態で語る内容は
後に「リーディング」と呼ばれるようになりました。
およそ1万5千件のサイキック・リーディング
そのうち9千件以上のリーディングは医療及び健康に関するリーディング
病気や健康、若さや美しさの維持など、
人間の肉体面(フィジカル)に関するリーディングは
「フィジカルリーディング」と呼ばれ、
今もなお多くの人々の病気治療や美容健康に役立たれてます。
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