インフルエンザやコロナ対策

エドガーケイシー療法を取り入れながら、北九州でオイルトリートメントをやってます(*^^*)

※ 医療・治療ではありません




これからの季節

インフルエンザや風邪予防にも適応できること


2021年のエドガーケイシーセンター・光田先生がまとめてくださった

ものを引用します。


以前のコロナ騒動時に、発表されたものですが

インフルエンザや風邪にも応用できます。


↓↓


ここに改めてエドガー・ケイシー療法で勧められる「コロナ対策」を簡潔に述べますので、納得するものがあれば、それぞれのコロナ対策に活用して下さいませ。

《予防法》

◎豚肉と揚げ物は、血液を汚し、免疫を下げる大きな要因とされる。コロナ禍が収まるまでは、豚肉と揚げ物は出来るだけ控えるようにする。

(→豚肉の脂の融点が人間の温度より低いので、体内にはいると血液中に入りやすいため)

◎睡眠が不足するととたんに免疫が下がるので、日々、質のよい睡眠を取ること(8時間が理想)。


◎気道および肺の細胞を賦活させ、コロナウイルスへの耐性を高めるために、アップルブランデーの蒸気を日に数回、1回につき1~2分吸入する。(私のお勧めは、ニッカのアップルブランデーVSOP白です。3500円くらいです。)

(→コロナに罹患した方々も、アップルブランデー吸入で症状緩和にかなり役にたちました)

◎昼食には新鮮な葉物の野菜を生野菜としてたっぷり食べ、夜は葉物を生で食べてもよいし、根菜類を加えて、温野菜にして食べても良い。これによって急速に血液が浄化され、免疫が賦活される。特に、有効な野菜が、クレソン、セロリ、レタス、ニンジンである。

◎昼食は、野菜を多くして、炭水化物は少なめに。

◎穀物は同じ食事では一種類に限定する。(例:うどんとご飯を一緒に食べるのはダメ。ソバとご飯、パンとパスタ、ご飯とジャガイモ、ラーメンライス^^;など、複数の穀物を同じ食事で食べても、消化されるのは一種類だけで、残りの穀物は未消化物となって腸内環境を悪化させる。)

◎体質を弱アルカリに保つために、食間に柑橘系を食べる(柑橘系は決して炭水化物と一緒に食べてはならない。最低でも、2時間は時間を空ける。)

(→一緒に食べると酸性に変化してしまう為)

《ウイルスに曝露して喉に違和感を感じたなら》

◎外から帰って、喉に違和感を感じたなら、速やかに、クラッカーを2枚粉々に砕き、そこに小さじ3分の1の重曹を加えて混ぜ、それを喉にへばりつかせるように飲む。30分は水も飲まず、重曹を喉にへばりつかせておく。

(コロナウイルスは、たとえ細胞内に侵入できたとしても、アルカリ雰囲気の中では脱穀することができず、細胞内にRNAを放出することが出来ない。よって、複製・増殖できない。)


《呼吸が苦しくなったら》

◎予防法としても使える「アップルブランデーの蒸気の吸入法」の回数を増やし、1日、6~7回、1回につき1分~2分、アップルブランデーの蒸気を吸入する。
私のお勧めのやり方は、ペットボトルにアップルブランデーを半分入れ、ペットボトル用の水パイプ(約千円)を使って蒸気を吸入する方法です。
これで、気道や肺に存在するウイルスをアルコール除菌することもでき、かつ、アップルブランデーの蒸気に含まれる成分が呼吸器系の細胞を大いに賦活し、抵抗力を増してくれます。病院にも置いて欲しい方法。
この方法は小学生くらいなら充分できます。アップルブランデーは、リンゴの香りが弱くなったら、古いのは捨てて、新しく入れ直します。(私の場合で、1ヶ月に1回くらいの頻度です。)

コロナで入院中、コロナが重症化して呼吸がとても苦しかった人が、アップルブランデーの蒸気を吸入した途端、とても呼吸が楽になったそうです。


《痰がでる場合》

◎タマネギをクッキングシートで包んで1時間くらい茹でるか蒸すと、タマネギエキスが採れるので、それを1回につき小さじ1杯程度を数分かけて摂る。これを1時間おきくらいに行うと、痰が収まる。


◎または、タマネギをみじん切りにしたものを2センチくらいの厚さになるようガーゼに乗せて、それを喉や胸骨、あるいは肺の前面、あるいは背面、側面に貼る。数時間したら、必要に応じて新しいものと取り替える。


《高熱が続いたなら》


◎獲得免疫(IgM、IgG)が出来るときは、38度から39度くらいの熱が一晩出るのが普通であるので、熱冷ましなどは使用しない。しかし、40度近い高熱が数日続くようなら、オリーブオイルかピーナッツオイルを100ccと、醸造アルコール(いいちこお勧め)100ccを混ぜてよく攪拌したもので、背中、首、脇の下などに擦り込む。これを必要に応じて日に何度も行う。そうすると、体温を安全に下げてくれる。


《体力が低下したら》


◎200グラム程度の赤身の多い牛肉を用意し、そこから脂身を取り除いた赤身だけのところを1センチ角のサイコロ状に切り、ガラス瓶に入れて3時間程度湯煎する。そうすると、ビーフのエキスが出来るので、脂のまったく含まれないビーフのエキスを1回につき5cc程度(小さじ1杯分)数分かけてすするように飲む。これを1日4,5回摂る。ケイシー療法では「ビーフジュース」と呼ばれます。


《免疫を鍛える――上級編^^》


すでに食事療法やアップルブランデーの蒸気法によって免疫を賦活出来ている人には、次の天然のワクチン^^を摂ることがお勧めです。


◎朝日を浴びた新鮮な空気は、免疫をさらに賦活させるので、マスクなどせずに、胸いっぱい吸って何度も深呼吸をする。


◎太陽光線の紫外線を浴びたウイルスは、中のRNAが切断されているので、それ自体が不活化された「天然のワクチン」のようなもの。しかも副作用まったく無しの超安全ワクチンです~!

日頃から免疫を鍛えている方は、太陽光線の降り注いでいる日中は意識的にマスクを外し、浮遊しているかも知れない「天然ワクチン」を吸って、獲得免疫が廃れるのを防ぎましょう~^^;

周りの目が気になる方は、口だけマスクして、鼻から美味しい空気を存分に吸い込む。まあ、普通のマスクならウイルスは充分通過して

くれるので、マスクしていても充分入って来ますが、開放感も重要ですから~^^



◎ウイルスが有効な感染力を持つのは日没後と心得て、夜中に人の多い所には出歩かないようにする。





OUCHI SALON

エドガーケイシー療法を取り入れながら、オイルトリートメント@北九州

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