オリーブオイルは皮膚への浸透率も高く、外気による冷えや乾燥から守り、皮膚に潤いをあたえてくれます。
また、紫外線をカットする働きもあり、日焼け防止オイルとしても用いられます。
オリーブオイルの効用は、特に胃腸の働きを整えることにあらわれ
「胃腸の守り神」とも呼ばれるほど。
飲用すると、腸内の不要物を対外へ排泄するのを促進させ
便秘を緩和させます。
血管壁にアーマ(老廃物・未消化物)が付着するのを防ぎます。
〜ホリスティックデトックス講座より〜
『オリーブオイルは、つまり純粋なバージン・オリーブオイルのことだが、身体につける
ことのできるものの中で、筋肉の活動を刺激したり、粘膜の活動を刺激する上で最も効果
のあるものである』440-3
〜エドガーケイシーリーディングより〜
オリーブオイルが皮膚の下にある筋肉や組織に作用するには、皮膚を通してオイルが吸収
されなければなりません。
ということは、皮膚は間違いなく同化力を持つ器官だという
ことになります。
同化:消化吸収した食物を自分の身体に取り込めるような物質に作り変えること
リーディングが複数の種類のオイルを混合してマッサージに使うように指示する場合、
ほとんど全てのケースにおいて、オリーブオイルが含まれています。
〜テンプルビューティフルさんのメルマガより〜
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