バイオレットレイ〜紫光腺

最近、注目されているのが波動💫

「引き寄せの法則」も量子力学により、
科学的に説明されているのでわかりやすくなってきました(*^^*)


100年以上前・・・

エドガー・ケイシーは、さまざまな疾病に対して約1000件近いリーディングで、

ニコラ・テスラの発明によるバイオレットレイという高周波静電気発生装置を勧めました。


バイオレットレイとは・・・

紫光線を照射する高電圧低電流の静電氣発生装置

その紫光腺を身体にあてると・・・

・細胞内に特殊なオゾン層を形成して、有機酸素を増幅させる

・細胞内の細菌・ウイルスを電化させて消滅させる

・細胞内に石灰化して溜まった老廃物を排除

・老廃物を取り除くことで、神経に触る痛みを軽減

・甲状腺やリンパ腺を正常化して、人間の腺・生命バランスを改善

ーミックさんのYou Tubeよりー



使い方

 1回に全身あわせて３〜５分ほど使います。

３〜５分のうち、少なくとも２分間は頭、顔、額、首、のど（甲状腺のあたり）あたりに当てるように勧めたリーディングもあります。


バイオレットレイを当てることで血行改善になります。

 仙骨から背骨に沿って、バイオレットレイを当てることも、ケイシーはよく勧めてます。 ※バイオレットレイは、一か所に集中的に当てるのではなく、様々な部位にあて、トータルが５分以内になるように使います。


 ーテンプルビューティフル・メルマガよりー  


＊バイオレットレイを身体に使うときの注意点


 ・全身に使っても５分〜10分以内で止めます。また身体に直接働きかけるような整骨療法やヨガをやった日も使用しないで下さい。


・光線を肌に近づけると肌との間に静電気のスパークが起こります。肌にガラス管をつけてからスイッチのONーOFFを行うと、スパークを避けることができます。


 ・バイオレットレイを使う日はアルコールは飲んではいけない。 使う前・使う後〜まる１日 バイオレットレイの波動が残っているところにアルコールが入ってくると、有害な反応を生じる可能性があります。 


・一箇所に長時間当てると、血流が過剰になってしまうので少しづつ滑らせながらあてる。


・通常は脊柱にあてることが多い。けいシーの主張では、これを当てたところは、どこであれ血流を増大させる。
そこの場所の波動を高める。人体には１日３分、なれた人で５分。 



バイオレットレイは、世の中では美顔器として販売されていますが、
ケイシー療法では美顔目的で使うことは少なく、白内障、色盲、虹彩炎といった目のトラブルや、難聴、耳鳴り、抜け毛、白髪、癌、肩こり、腰痛、側湾症など（効能が多すぎて書き切れません！）800件以上のリーディングで用いられています。（白内障で使用する時はリーディングの指示に従って慎重に使って下さい。下手に使うと白内障を悪化させます。）
特殊なケースでは、憑依霊を除霊する場合にも使われます。


ー日本エドガーケイシーセンター・光田先生のFacebookよりー




エドガーケイシーは100年前から波動療法を施していたのですね(*^^*)