なかなか以前の日常に
戻らないですね💦
エドガー・ケイシー療法で勧められる「コロナ対策」を
日本エドガーケイシーセンター・光田先生が
ブログにまとめてくださってます(*^^*)
《予防法》
◎豚肉と揚げ物は、血液を汚し、免疫を下げる大きな要因とされる。
コロナ禍が収まるまでは、豚肉と揚げ物は出来るだけ控えるようにする。
◎睡眠が不足するととたんに免疫が下がるので、日々、質のよい睡眠を取ること(8時間が理想)
◎気道および肺の細胞を賦活させ、コロナウイルスへの耐性を高めるために、
アップルブランデーの蒸気を日に数回、1回につき1~2分吸入する。
(私のお勧めは、ニッカのアップルブランデーVSOP白です。3500円くらいです。)
◎昼食には新鮮な葉物の野菜を生野菜としてたっぷり食べ、
夜は葉物を生で食べてもよいし、根菜類を加えて、温野菜にして食べても良い。
これによって急速に血液が浄化され、免疫が賦活される。特に、有効な野菜が、クレソン、セロリ、レタス、ニンジンである。
◎昼食は、野菜を多くして、炭水化物は少なめに。
◎穀物は同じ食事では一種類に限定する。
(例:うどんとご飯を一緒に食べるのはダメ。ソバとご飯、パンとパスタ、ご飯とジャガイモ、ラーメンライス^^;など、複数の穀物を同じ食事で食べても、消化されるのは一種類だけで、残りの穀物は未消化物となって腸内環境を悪化させる。)
◎体質を弱アルカリに保つために、食間に柑橘系を食べる
(柑橘系は決して炭水化物と一緒に食べてはならない。最低でも、2時間は時間を空ける。)
《ウイルスに曝露して喉に違和感を感じたなら》
◎外から帰って、喉に違和感を感じたなら、速やかに、クラッカーを2枚粉々に砕き、
そこに小さじ3分の1の重曹を加えて混ぜ、それを喉にへばりつかせるように飲む。
30分は水も飲まず、重曹を喉にへばりつかせておく。
(コロナウイルスは、たとえ細胞内に侵入できたとしても、アルカリ雰囲気の中では脱穀することができず、細胞内にRNAを放出することが出来ない。よって、複製・増殖できない。)
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